・
・
日本で戦後建てられた住宅の平均築年数は
約30年と言われています。
50年後でも通用する性能の住宅は
地震に安全で健康・快適な暮らしを
少ない維持費で実現することができる住まいです。
haconiwa-houseでは、優秀な建築家とつくる
持続可能な家族の暮らしに合った住まいを
ご提案します。
・
・
・
近年、家に関係する基準や知識がたくさん発表され
家の温熱環境(室温)は健康との関係性が
非常に高いことが示されるなど
住宅の性能に関する常識が大きく
変わってきています。
耐震性能に関しても、2度の熊本地震以降
求められる耐震基準が上がっています。
家づくりをするにあたって、住んでから
後悔しない為にも新しい常識をしっかりと
理解した上で住宅購入を検討する必要があります。
・
家を建てることは、一生に一度の大きな決断です。
ただ「住む場所」を作るだけでなく、それが将来の
財産となるかどうかも大きなポイントになります。
耐久性のある建材や最新の省エネ技術を
活用することで長く快適に住み続け
時間を経てもその価値が下がりづらい
将来の資産価値を考えるうえで
重要な要素になります。
・
・
・
注文住宅の会社はどこも「自由設計」を
謳っていますが住宅会社によって設計に対する
様々なし「縛り」が存在しています。
プランを相談する担当者も「営業マン」や
「設計担当者」、「建築士」と各社によって
異なり、自分たちに合った設計の依頼先を
考えることが重要になります。