haconiwa-house

072-493-3978
お問い合わせ
  • トップ
  • 概要
  • コンセプト
  • 目指す住宅目標
  • 推奨仕様
  • イベント情報
  • 会社概要

haconiwa-house
サスティナブル住宅への取り組み

~50年・100年と住み継ぐ住まいを実現するために~

サスティナブル住宅の概要sustainable design house

50年後、100年後も住み継ぐ

持続可能な高性能デザイン住宅

 

日本で戦後建てられた住宅の平均築年数は

約30年と言われています。

50年後でも通用する性能の住宅では

地震に安心で健康・快適な暮らしを

少ない維持費で実現できる住宅です。

コンセプトconcept

空間と性能の快適性を

次世代に住み継ぐデザイン住宅

 

サスティナブル住宅(持続可能な住宅)とは

パッシブデザインの考え方を取り入れ

50年後、100年後も陳腐化しないデザイン住宅であり

将来に渡って人々の生活の質を維持・向上する住宅です。

住宅の性能としての【快適性】

住まう人が体感する【快適性】

空間としての【快適性】

 

この数値では計れない3つの要素を重視し、これを実現するために

プロの設計とプロの施工が必要になります。

また、サスティナブル住宅では持続可能な部材(交換や修繕ができる)で

構成され、住宅の断熱仕様も将来的にアップしやすい仕様になっており

50年先、100年先でも耐えられる性能の住宅になっています。

目指す住宅目標goal

 

 

具体的な数値が目標ではなく、あくまでも

温熱目標、エネルギー消費量目標を達成するために

様々な数値を指標とし住宅設計を行うことを目標としています。

 

 

具体的な温熱環境目標

 

具体的には、冬の間居室が概ね18℃を下回らずに平均温度が20℃とする。

非居室(基本的に家族が滞在するリビング等以外)では

概ね16℃を下回らないことを数値目標としています。

また、夏の間には室内が概ね27℃前後になるように数値設定をしています。

具体的なエネルギー消費目標

 

①最低目標:国のZEH基準

【暖房・冷房・給湯・換気エネルギー ≦ 発電量】

 

②意欲的な目標:リアルZEHレベル

【全設備エネルギー ≦ 発電量】

haconiwa 推奨仕様Recommendation

haconiwa-houseの推奨仕様

50年後、100年後を見据えた持続可能な住宅の実現に向けて

国のZEH基準以上ではなく、HEAT20の基準である

【G2+α住宅】を推奨しています。

【G2+α】では、具体的には冷暖房を非稼働時を基準としています。

 

<居室>冬:在室時に最低室温を概ね18℃以上とし21℃前後を維持。

      夏:在室時に概ね27℃以下。

<非居室>在室時に最低室温を概ね16℃以上とする。

上記を具体的な数値目標に掲げています。

住宅の性能基準に関しての詳細はこちら

イベント情報event

【開催イベント概要】

6月30日(日)開催

これからの時代を考えた家づくり勉強会

~省エネで豊かな暮らしを手に入れるために~

 

「人生100年時代」と言われる現代で家庭における

負担は日々増加しており、インフレ時代に突入しています。

そんな苦しい時代だからこそ

住宅における省エネルギーの実現や

日々の快適な暮らしを実現するための

「家づくり」についてご紹介します。

 

イベントの詳細はこちら

会社概要company

運営会社 一級建築士事務所
有限会社瀬尾工務店
代表 一級建築士
福田 大輔
運営ブランド 注文住宅ブランド
haconiwa-hosue
パッシブデザイン設計室
住所 〒596-0807
大阪府岸和田市東ヶ丘町808-324
電話 072-493-3978
事業内容 ・注文住宅
・リフォーム、リノベーション
・建替え
・集合住宅

© haconiwa-houae ~パッシブデザイン住宅~