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2024/02/05

Blog

快適で省エネなお家とは? 快適さと省エネは両立できる?

今回は省エネ性と快適性の両立についてのお話です。

日本には四季があり、通常の住宅では夏はエアコンを入れないと暑く、冬は暖房を入れないと寒く

生活がし辛いのが現状です。

しかし、地球温暖化の影響から省エネと言った住宅の使用エネルギーを抑える取り組みが求められています。

現状、冷暖房がなければ生活しにくい日本の住宅で省エネと生活がしやすい快適性の両立はできるのでしょうか?

この記事では、その冷暖房がなければ生活がしづらい日本の住宅において効率的に冷暖房を使用し

住宅の省エネ性能と快適性を両立させる住宅についてお話したいと思います。

 

 

 

パッシブデザインとは?

住宅購入をお考えの方は「パッシブデザイン」という言葉を耳にしたことはありませんか?

パッシブデザイン(パッシブ設計)とは、自然のエネルギーを活用し、その自然なエネルギーを最大限住宅に活用することで

1年中を通して快適な住まいを実現する設計手法のことを言います。

そのパッシブデザイン(パッシブ設計)にはいくつかのポイントがあり、今回はそのパッシブに関してのポイントや特徴についてお話したいと思います。

 

 

 

快適と感じる熱環境とは?

人が室内の中でどのような状況になっていれば「快適」または「不快的」と感じると思いますか?

その「快適」または「不快的」と感じる状況は、「温熱的快適性の6要素」で決まると言われています。

温熱的快適性の6要素とは、環境側の要素と人体側の要素に分けられます。

 

環境側の要素

・室温

・放射熱(身体に面した表面温度のこと)

・湿度

・気流(身体にあたる風の強さ)

 

人体側の要素

・着衣量

・代謝量(運動量)

 

この「温熱的快適性の6要素」のうち、住宅側では環境側の4つの要素はコントロールすることができます。

しかし、人体側の2つの要素についてはコントロールすることができません。

したがって、設計段階に季節ごとに身に着けるであろう着衣量と代謝量を想定して「快適」と感じる空間にすることが大切になります。

住宅側でコントロールできる環境側の4要素の中で、「快適」「不快適」に影響を大きく及ぼすのが「室温」と言われています。

次にその「室温」について解説していきます。

 

 

 

室温は何で決まる?

「快適」または「不快的」と感じるのに大きな影響を及ぼす「室温」ですがどのようにして室温が決まるのかご存じでしょうか?

夏のように外の温度が高ければ当然室内の温度は高くなります。その逆に冬のように外の温度が低ければ室内の温度は低くなります。

これは、とてもシンプルな話で室内の空気の熱の溜まり具合によって一般的に室温が決まると言われています。

つまり、室内の熱の溜まり具合が多ければ室内の温度は高くなり、少なければ室内の温度は低くなります。

 

 

室温の決まり方では、室温を左右する室内の熱の保持量は何で決まるのでしょうか?

住宅側でコントロールできるのは以下の3点になります。

 

・外から入ってくる熱(日射熱取得性能)

・外に逃げる熱(断熱性能、気密性能)

・蓄熱を意識した建材の使い方(蓄熱設計)

 

この住宅側でコントロールできる3つの要素ですが、実際の住宅に置き換えた際は様々な要因を想定しなければなりません。

その想定しなければならない要因とは「地域」「季節」「時間帯」「気候」等になります。

例えば、夏の昼間だと太陽による熱が強く外気温は非常に高い状態になります。

したがって夏の間は、ひさしによって太陽の熱を極力室内に入れない工夫が必要になります。

しかし、冬の場合は外気温が低くできるだけ太陽による熱を室内に取り入れる必要があります。

この太陽の熱を夏場は侵入させず、冬の間は取り入れるようにする必要があります。

これを想定し、設計することで住宅側でコントロールできる3つの要素が現実的にコントロールできるようになります。

 

 

 

省エネと快適を両立させる「パッシブデザイン」

「パッシブデザイン」とは今までお話したきた「快適で健康的に暮らすための熱環境をつくるための住宅の性能や工夫」に

適切な光環境をつくるための工夫を加えたものを言います。

パッシブデザインを取り入れた住宅の実現のためには、パッシブデザインありきで考えるのではなく

適切な熱環境の実現の後にパッシブデザインという考え方が重要になってきます。

 

また、パッシブデザインは季節などによって以下のポイントがあります。

パッシブデザイン 季節別のポイント

 

 

 

快適で省エネな住宅の実現は「バランス」が大事

今までお話したように、「パッシブ設計」は地域や季節、時間帯等の環境を考慮した設計をすることで

住宅側での「快適」をコントロールすることは可能になります。

しかし、それだけでは足りず、皆さんもよく耳にする「高気密高断熱」なお家があってこそ最大限の効果が発揮されます。

この要素をしっかり工夫し取り入れることで省エネルギーによって生活にかかる光熱費の削減などに繋がり

自然エネルギーをしっかりと取り入れることができ快適な生活が送れるようになります。

建築費は他の住宅に比べ割高にはなりますが、快適で省エネな住宅である「パッシブ」を是非ご検討頂ければと思います。

 

 

 

 

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haconiwa-houseでは、「お家の中に庭が広がる家」として土間の可能性にこだわった家づくりを行っております。

私たちは、家づくりを通じて、お客様に当たり前の日々の中に無数の小さな幸せを感じられる暮らしを提供したいと考えています。

家族の在り方にしっかりと耳を傾け、最適な解決策を提案することで、理想的な家づくりを実現します。

 

大阪岸和田市にモデルハウスを構え、南大阪エリアを中心にで注文住宅販売を手掛けるhaconiwa-houseでは

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コンセプト①

「家族の絆を紡げるシェア空間」

 

コンセプト②

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コンセプト③

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「土間の可能性にこだわった家づくり」をテーマに

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